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【小売】アルバイター【戦隊】

1 :いい気分さん:04/11/03 15:09:26
世の中にはいろんな人がいる…
我々の人生を脅かす者、関わってくる者…
そして潤してくれる者…

息を吐く暇もないこの世界で戦い続ける真の意味とは!!!

2 :1:04/11/03 15:10:02
主な登場人物

貴方:コンビニで働くそこのあなた
相方:微妙に使えないが仲はいい。年上
オーナー:良き理解者。
SV:本部からの作戦伝達・諜報役。大卒 バイトに厳しい
娘さん:オーナーの一人娘。短大生。可愛い
店員:別の日のシフトの人。フリーター。一匹狼。愛想悪い
御得意さん:いい人。まめに通ってくれる。どの時間帯にでも現れる。
御巡りさん:見回りに来る警察。役立たず。ボブと仲がいい。
ボブ:よく来る黒人。ノリがいい。本当にボブという名前なのかは不明。
    正規の手続きで入国したのかどうかも不明

コンビニアン:名も無き常連客。深夜に大量に買っていくことがあり深夜バイトには不評
基地外:いない者。相手にしない。
DQNスター:(ドキュンスター)敵。雑魚だがまとまって来ると厄介。合言葉は「イーッ!」
怪人:強盗。仇敵。倒すべきもの。


3 :いい気分さん:04/11/03 16:24:13
コンビニでアルバイトエを始めて2日目。
まだ右も左も分からずレジの前に突っ立っているだけの俺は
仕事の合間にバイト先の先輩に作業の手順をレクチャーしてもらいながら
昼下がりの午後を過ごしていた。
コンビニのバイトを始めて分かったことが、とにかくやることがあって事前の
イメージとは程遠いものであることが身にしみて分かった。
接客、品出し、フェイスアップ、掃除etc…覚える事が多くて正直、やっていけるかどうか全く自信が無い。
そんな俺にバイト先の先輩であるパートのおばさんは「大丈夫だってあたしにだってやれるんだからw」
と笑って励ましてくれた。
それから暫くしてオーナーが店にやって来た。
「お疲れさん。どう?調子は」
の言葉に、俺はちょっと苦笑いを浮かべて、「まあ、なんとか…」と言葉を濁した。
「まあ、最初はそんなもんだからこれから覚えていくんだよ」
といってオーナーはバックに入っていった。
「こんにちはー」
入れ替わりにお客がレジに現れた。
「いらっしゃ―」
「あーこんにちはー」
バイト先のおばさんがカウンターに戻ろうとした俺の横を通り過ぎレジに立つ





4 :いい気分さん:04/11/03 16:57:31
(知り合いか?)
「あ、ねぇちょっと」
すると、俺に手招きをして呼ぶ声。行ってみると突然俺の肩に手を置き
「この子、最近入った新人君です。」
(―えっ?いきなり何?)
「こちら、よく店に来る御得意さんね。ほら挨拶」
「え?あぁ、どうも…」
戸惑いながらも全く見ず知らない人に挨拶をする。
それからバイト先のおばさんと軽い談笑をすませて御得意さんとやらは帰っていった。
そのあとに店によく来る常連さんのことや仲のいい、ああいった御得意さんには特に
愛想よくとのことを教えてもらった。
―日暮れ時。「おはようございまーす」と夕勤の人が入ってきた。
一人は同い年くらいの人。眠むいのかどうか知らんが、なんかボーッとしている。
もう一人は挨拶をしてきた人。こちちらは年上だろうか、バイト先のおばさんと引継ぎの
話をしている。
「えぇっと君は…」
引継ぎの話を終えた二人が俺の前に来る。
「こちら最近入ったばっかの新人君。まだ2日目」
「あぁ、はいはい聞いてるよ。確か僕と同じシフトの日に入る子だよね」
「えっと、そうなんですかね」
「うん、そう。初めまして。よろしくね」
「あ、はいこちらこそ宜しくお願いします」


5 :いい気分さん:04/11/03 17:26:04
「じゃあ、上がろうか。それじゃあお先失礼しまーす」
それに続いて「お疲れ様でーす」と言ってその場をあとにした。

バックに戻った俺たちはオーナーと会話をしていた。
「今度は…深夜だね。相方は彼だね」
監視モニターに映るカウンターにいるさっき挨拶をかわした人に指をさす。
「まあ、何か分からないことがあったら何でも聞いて。分からないままに
しておくのが一番駄目だからね」
「はい。そうですね」
「廃棄登録はどうします?教えときます?」
背後から顔を覗かせてオーナーに尋ねるおばさん。
「ん〜まだいいや。それはまた今度にするよ」
「えっと、じゃあ俺帰ります。お疲れ様でした」
「おーいお疲れさん、今度深夜ね」
「お疲れ様。頑張ってね」
二人に挨拶を済ませ、店内に戻るとそこはお客でごった返していた。
この時間帯はやはり仕事帰りのサラリーマンや学生やら夕勤の二人はレジに追われていた。
俺は申し訳なさ気に「おつかれさまでした」と相方となる人に言うと店を出た。
外はもう日が沈み、まだ初秋とはいえ寒くなりはじめた秋の夜。俺は自宅へと足を運んだ。

――そういえば、もう一人の人に挨拶してなかったけど…まあいいか。



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