2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【ピアノマン日記】

1 :ピアノマン:04/07/11 01:09
某月某日



『やっぱり、譜面が読めないとなあ』とある日突然思ったピアノマンは一念勃起して、ピアノ教室へ通う決心をした。

さあ、まずは教室選びだ。
どうせ通うなら、ちゃんとしたところじゃないとね、と、いうわけで街をフラフラとさ迷っていると、某有名メーカーの経営する音楽教室なるものがあるではないか。

『うーん、ここなら大丈夫だろ、有名だし』といいかげんに中に入って受付へ。

受付嬢:いらっしゃいませ(にっこり微笑んで)
ピアノマン:あのー、ピアノ教室っていつでも受け付けてるんですか?

受付嬢:はい。娘さんですか?
ピアノマン:(げっ!)い、いや、違うんですけど、、、、

受付嬢:あ、大丈夫ですよ。最近は男の子も多いですから。(にこっ)
ピアノマン:(にこっ、じゃねー。はなから、俺だとおもっとらん、こいつ)
そうじゃなくて、私が習いたいんですけど、、、



2 :ピアノマン:04/07/11 01:10
受付嬢:えっ!? 失礼しました。コース別になっておりますが、御経験は?
ピアノマン:全然。
受付嬢:(凝視)では、初心者コースでよろしいですね?こちらの申し込み用紙に必要事項を記入して下さい。
ピアノマン:(げっ、生年月日に平成がある、、、、、)はい。

受付嬢:ちょうどこれからレッスンがありますが、御覧になられます?
ピアノマン:ああ、じゃあお願いします。

で、スタジオへ。

受付嬢になにやら耳打ちされた講師が、やおらデカイ声で

講師:今度新しいお友達が増えることになりました。ピアノマンさんです。
ピアノマン:(げっっっ!その、お友達はやめてくれええええ!)

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/11 01:11
使用済み車両の買取します。
廃棄車両(廃車)・解体車・事故車・車検切れ車両など問わずに買取します。
神奈川県内でしたら引取に伺います。
神奈川県外の方も相談に応じます。
まずはこちらのページまで http://www15.ocn.ne.jp/~keiaisha/


4 :ピアノマン:04/07/11 01:11
講師:みなさん、仲良くしましょうね
みなさん:はーい。
ピアノマン:...............よろしくおねがいします..........

みなさんは、どうみても小学校入学前なのであった。

ピアノマン、ピンチ!
自分の子どもでもおかしくないぞ!

緊迫の次号をまて!

つづく。


5 :ピアノマン:04/07/11 01:13
ピアノマン、バイエルを買いに行くの巻


さて、とにかく教室に通うことになったピアノマン。何はともあれ必要なものといえば、幼児のバイブル 『バイエル』。

ピアノ教室の先生に、
『まずは、赤いバイエルからですね。来週までに用意して下さいね。』
と言われたピアノマン、はて、どこで売ってんだそんなものと思いながら、仮の姿のサラリーマンスタイルで楽器屋へ。
 
楽器屋のお姉さん(以下お姉さん):いらっしゃいませ。

ピアノマン:(げっ、結構可愛いじゃねーか。)あのー、ピアノの譜面が欲しいんですけど、、、(おいおい)

お姉さん:はい、こちらです。どのようなものを?(にっこり)
お客様のような、スーツ姿の男性がピアノを弾くなんて、素敵ですわね。



6 :ピアノマン:04/07/11 01:13
ピアノマン:いやあ、仕事が忙しくてなかなか弾く暇もないんですよ。ははは。
(こらこら、まだ左手の練習しかしてねーだろ)

お姉さん:そうですよねえ。でも、どんな曲がお好きなんですか?

ピアノマン:うーん、ブーニンは良く聞きますね。あの繊細さがいいんですよね。
(おいおい、まてまて、わかっていってんのか?)

お姉さん:あら、私も良く聞くんですよ。いいですよねえ。(にこっ)

ピアノマン:あ、そうなんですか。気が合いますねえ。
(その辺にしとけよ、コマーシャルでしか見たことねーだろ)

お姉さん:でしたら、こちらなんかいかがです? ブーニンも、、、、
(以下専門的な話し、意味不明)


7 :ピアノマン:04/07/11 01:14
ピアノマン:そうですね。じゃあそれいただこうかなあ。

お姉さん:はい、8000円です。

ピアノマン:、、、、、、、、、
 
ああ、あそこの棚の赤い背表紙には確かに"子供のバイエル"と書いた赤い本があるではないかあああ!

ブーニンはちょっと早いんじゃないの? の声を背中に受けながらも、次は、ばあさんのやってる店に行こうと、硬く心に誓うピアノマンであった
 
きれいなお姉さんにめっぽう弱いピアノマン。
その譜面が役に立つ時もきっと来る!
頑張れピアノマン! まずは左手の練習からだ!
 
つづく。


8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/11 01:23
板汚しのクソすれ

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/11 02:04
素直にビリーの曲でも練習しとけ

10 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:17
今は子育て終わった熟年が通う所もあるらしい。
がんがれピアノマン!

11 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 12:58
頑張れピアノマン!
負けるなピアノマン!

12 :ピアノマン:04/07/11 13:52
ピアノマン、発表会にでるの巻 (前編)



先生: みなさーん、来月の第一日曜日は何の日ですか〜?

みなさん: はーい、発表会でーす。

ピアノマン:(そうかあ、そう言えばそういうものもあるんだよなあ、みんな新しい衣装とか作ったりするんだろうなあ、ふーん)

先生: そうですね〜、みなさん今まで一所懸命練習してきた成果をおとうさん、お母さんに聞いていただきましょうね。今日も頑張って練習しましょうね。

みなさん: はーい。

ピアノマン:(はっはっは、かわいいもんだ。俺もちょっと見に行ってあげるか。(のんきな父さん化)

先生: 今回の発表会は、クラス全員ででることになりますから、みなさん隣の人に負けないように練習してくださいね〜

隣のさっちゃん: (人の顔見て)新しい衣装もう作った?



13 :ピアノマン:04/07/11 13:53
ピアノマン:いやあ、俺は入ったばっかりだし、出ないよ。さっちゃん。(にこっ)

さっちゃん:え〜、何言ってるの〜? ピアノマンは先生と連弾するって、先週先生が言ってたよ〜。

ピアノマン:げっ!うそっ!

さっちゃん:ほんと。

ピアノマン:だって、まだ左手の練習しかしてないのに、、、

さっちゃん:だから、連弾するんじゃん!下手でもいいんだよ、一所懸命やば。

ピアノマン:(おひおひ、5歳児に励まされてどうする)ちょ、ちょっと待って先生〜!

先生: あ、ピアノマンさんは、先週お休みでしたから、私の方で決めておきました。なるべく休まないようにしましょうね。

ピアノマン:すみませんでした、、、、いや、そうじゃなくて、私まだ発表会なんか、とてもとても


14 :ピアノマン:04/07/11 13:54
先生: あ、連弾ですから、いつもどうりにやればいいんですよ。頑張りましょうね(にこっ)

ピアノマン:(にこっじゃね〜、完全に楽しんでやがるな、この女!)いやあ、しかし、、、、

くそぼうず:だっせー、大人の癖に連弾かよ。かっこわりー

ピアノマン:(だあっとれ、くそぼうず!! 帰りに殴る!!!)

さっちゃん:新しい衣装早く作らないと間に合わないよ。

ピアノマン:さっちゃん、、、、、、、
 
恐るべしピアノ教室。
まさか、自分があの発表会に出るとは!
出社したとたんに、「あ、今日本庄行ってくれる?」どころの話しではないぞ
どうなるピアノマン、新しい衣装は本当に作らないといけないのだろうか!?
いやいや、それより連弾はかなりかっこわりーぞ。
 
緊迫の次号を待て!!!

15 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 14:21
続きまだー?

16 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 15:31
>>1
自己紹介板でやれよ

17 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 16:23
10〜20代:適当に暮らしていても、親もまだ現役世代なのでまだまだパラサイト可能。
       夢がある、やりたい事を探しているなどといいつつ、社会人に比べると たいした苦労もなく、
       自由を謳歌した気ままな生活を送る。一生フリーターでもいいやなどと豪語する。

20〜30代:同級生たちは中堅どころ。自分はまだまだ浮草生活。ただ、親が退職した頃から
       生活費が苦しいことをリアルに感じ出す。しかし改心していざ職に就こうにも
       年齢制限、職歴なしで全て書類落ち。面接にも漕ぎ着けられない。ようやく現実を知る。
       身分に差がつき始め、恥ずかしくて友人の結婚式や同窓会に出席できなくなる。

30〜40代:社会人の同級生はぼちぼち管理職となり月収も増え、ボーナスの額に一喜一憂するが、
       自分の時給は20代の頃と変わらない。それどころか、体力は衰える一方なのに、
       仕事はバイトで、相変わらず、単純作業・深夜・立ちっぱなし等の肉体労働。いまだ職歴なし。
       普通の庶民の生活に憧れるが完全に手遅れ。結婚も家庭も諦める。絶望が全身を支配する。

40代〜  :若いフリーターの方が使えるのでバイトを首になる。新しいバイトを探すも、
       物覚えが悪くいざって時に首を切りづらい高齢フリーターは嫌がられ、バイトも見つからない。
       当然、貯蓄があるわけでもなく、親戚からも疎まれる社会のお荷物と化す。
       いつしか一線を超えてしまい、雨風をしのぐためのビニールシートを購入する。
       服は毎日同じ。プライドを捨て、コンビニ・飲食店の残飯あさりを始める。

60代〜  :同世代は孫ができ、退職後は退職金やこれまでの貯蓄、年金等で、
       贅沢とは言えないまでも普通の暖かい老後を送る。幸せな普通の人生と言える。
       一方、長年に渡る浮浪者生活で体はボロボロ、あちこちが痛む。しかし健康保険もないので
       病院にも行けない。もちろん年金などもらえない。あとは時間の問題にすぎない。

終末   :親族の中では行方不明のまま、共同墓地で無縁仏となる。

18 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 19:49
あー続きが待ち遠しいぜ

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/12 14:00
コテハン占有のスレは削除対象。
削除依頼ぐらい自分で出しなさい。

20 :ピアノマン:04/07/12 20:04
ピアノマン、発表会にでるの巻 (後編)



(前回までのあらすじ)
 
まだ、左手の練習(バイエル20番)までしかしていないピアノマン。
女教師の陰謀であろうことか発表会に出るはめに!
クソガキ共に鼻で笑われて黙っていられないぜ、ということで紙の鍵盤
(バイエルのおまけ)で練習した成果を見せる時が遂にやってきた!
(ただし、先生と連弾)
 
県内某所200人収容の文化会舘の楽屋
 
先生:みなさーん、ついに発表会の日がやってきましたね
 
みなさん:はーい
 
先生:今日は日頃の練習の成果をおとうさん、お母さんに見ていただきましょうね
しっかり頑張って下さいね
 
みなさん:はーい
 
子供:ねえねえ、お母さん来てる?
 
ピアノマン:きてねーよ。



21 :ピアノマン:04/07/12 20:05
先生:じゃあ、ピアノマンさんは私と連弾ですからちょっと打合せしましょうか?
 
ピアノマン:はい、、、
 
先生:最初はモデラートで、、、、12小節目でデクレッシェンドを忘れないよう
に、、、、、16小節目、、、、聞いてます?
 
ピアノマン:(すでに全部忘れてる)、、、、、
 
先生:しょうがないわね〜、でもピアノの前に座ればきっと思い出すわ。
普段の練習の成果を出しましょう!(にこっ)
 
ピアノマン:あの、先生、、、おなかの調子が悪いので、帰ってもいいですか?
 
先生:だめです。
 
そんなこんなで、発表会は始まった。
 
先生:さあ、次ですよ。頑張って下さいね。
 
アナウンス:次はピアノマン君の発表です。発表曲は、、、バイエル20番です。
(ぷっ)
 
ピアノマン:(そのぷっ、はなんだ!、よーし、ポロンといってから、、、、)
 
「♪ ピロリン」


22 :ピアノマン:04/07/12 20:06
ピアノマン:(げーーーーーーー、いきなりしくったああああああ)
 
ステージ脇の生徒:げらげら
 
先生:(もう一度始めからいきましょう、落ち着いて)
 
「♪ ポロン ポロン ピロン、、、」
 
ピアノマン:(うううううっ)
 
先生:(お ち つ い て!!)
 
「♪ ポロン ポロン ピロリン」
 
先生:(このままいっちゃいましょう)
 
ピアノマン:(すでに何も耳に入っていない)
 
「♪ ピロリン ポロリン ポロローン」
 
終った。ピアノマンはそう思った。演奏ではなく、人生そのものが、だ。
観客は感動したのか(するわけねー)静まり返っている。
ああ、はやくここからいなくなりたい。そう思った。
 
しかし、人間緊張すると体のコントロールが出来なくなるのをピアノマン
は知った。帰りたい一心で立ち上がろうとした時、「あ、ひざが伸びない」
もう、遅かった。そのまま後ろに360度回転しながら
一人ジャーマン スープレックス ホールドを決めたピアノマンであった。
 
つづく


23 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/12 20:38
>>19
まぁまぁ過疎板だからおおめにみてくれ。
金もない俺にとってはこのスレ読むのは少ない娯楽の一つなんよ

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/12 20:44
このネタは…
いや、コピペしてる人のためにあえて真実を言わないでおこう

25 :ピアノマン:04/07/13 19:50
ピアノマン、発表会にでるの巻 (後編)



悪夢のような発表会も終りピアノマンには拭いきれない屈辱感と、一人技を決めた首には、子供の頃、千葉公園体育館で全盛期のハンセンが入場してく時に「負けちまえ!」と言って10m程ふっ飛ばされた時のような鈍い痛みが残っていた。

「ああ、当時はTV中継されて全校中の笑い物だったぜ、ふっ」などと感傷にふける暇もなく今週も おけいこ の日がやってきた。
 
ピアノマン:くそ、みなさんに笑われるだろうなあ。行きたくねーなあ、こんにちは
 
受付のお姉さん:あら、先週はお疲れ様。なかなかよかったわよ(ぷるぷる)
 
ピアノマン:(笑いを堪えながら喋るな!)そうですかどうも。
 
先生:あら、ピアノマンさん。発表会の後どうしたんですかあ?みんなで記念撮影があったのに、いなくなっちゃうんですもの。
 
ピアノマン:(写ってたまるか!)いやあ、お腹の調子が悪くなって帰っちゃったんですよ。すみません。(大嘘)
 
みなさん:あ〜、回転マンだ!また、回転して〜!
 
ピアノマン:しねーよ



26 :ピアノマン:04/07/13 19:50
先生:まあまあ、いいじゃないですか。自分の弾いてる姿なんてめったに見られませんよ。
 
ピアノマン:あの、お腹の具合が悪いので帰ってもいいですか?
 
先生:だめです。
 
先生:さあ、いきますよ〜
 
ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、
ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、
ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、
ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、
ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、、、ぱちぱち(拍手)、、、
どわっはっはっは、、、、、はっはっはっは、、、、、、げらげらげら
 
ああ、一度ならず二度までも。
恥の上塗りならぬ、恥のリプレイ。
もういい、十分だ。お前はよくやった。これ以上苦しむ必要はない。
高い金払ってまで笑いをとるほど給料もらってないぞ。
「やめよう、、、」そう思った。
 


27 :ピアノマン:04/07/13 19:51
一度はブーニンを目指したピアノマン。
指から血を流して練習した辛い日日も(大嘘)肩の荷が降りたようで今はすがすがしささえ感じる。
「これでいい、これでいいんだ」
もう、ピアノのことは忘れよう。今はただ家に帰ってゆっくり休みたい、そう思った。
 
悪夢から逃れるように家にたどり着いたピアノマン。
ポストに一通の封書が。
 
 
 
 
 
 
 
「 請求書 貸しタキシード代 50000円 」
 
 
 
あああああああ。 (;_;)
 
果たして本当に辞めてしまうのか!?
ピアノ教室に伝説を残しただの笑われ者と化してしまうのか!?
左手だけじゃバーでおねーちゃんを口説けないぞ!
 
この続きはまた次回の講釈で。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/13 21:54
ガンガレ僕らのピアノマーン!

でもお話が途中で抜けてないかい?

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/14 14:50
山○とかカ○イとかの受付がいるような音楽教室なら
教本をよそに買いに行かなくても置いてあるっていうか
そこで買わされるとおもうんだけど。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/14 16:34
というかいちいち面倒見がいいアットホームな教室ですね 割高だったりするんじゃないんですか?

31 :ピアノマン:04/07/14 20:06
ピアノマン、キャンプへ行くの巻



辞表(そんなものはない)を提出するため久しぶりに教室を訪れたピアノマン。

受付嬢:あら、お久しぶり。今日はおけいこの日じゃないでしょ?

ピアノマン:いやあ、実は…

受付嬢:あ、わかった。あれ、申し込みに来たんでしょう!?
 
ピアノマン:へ?
 
受付嬢の指さす方向に目をやるとそこには
「第10回 夏休みキャンプにみんな集まれ〜」
のポスターが。
 
受付嬢:ね!
 
ピアノマン:いや、とんでもないっす。実は…
 
先生:あら、ピアノマンさん。いい所に来たわ。早く手伝って。
 
ピアノマン:へ?



32 :ピアノマン:04/07/14 20:12
先生:もう、キャンプは来週なんですからね。大人が少ないんだから
ちゃんと手伝ってくれないと困ります。私の大学時代のお友達も
来てくれることになってるんですけど、女だけじゃ心配だし、、、
 
ピアノマン:なんですと?

やむにやまれず(大嘘)キャンプに行くことになったピアノマン
「いやあ、子供たちのためじゃあ、仕方ないっす」とかいいつつ
おねえさんたちと仲良くバーベキューでもやりながらソフィスティケイト
された会話で盛り上げて、「仕事で疲れた体を癒すにはピアノのやさしい音色
が心の潤滑油になるんですよ」などと意味不明のセリフで前後不覚に落して、
「君のハートの旋律も僕のピアノで奏でてみたいな」で爆死させる、
と一瞬のうちに一連の行動を計画して心は既にキャンプへ飛んでいた。
 
で、キャンプ当日。

33 :ピアノマン:04/07/14 20:13
先生:あ、来た来た。紹介しますね、こちらが私の大学時代の友人で、A子と
B子とC子です。
 
ピアノマン:あ、よろし、、、。あのう、先生。お腹痛くなってきたので帰ってもいいですか?
 
先生:だめです。(にっ)
 
賢明な読者にはもう、何も語る必要はないだろう。
爆死させるどころか、TNT爆弾1万個分の威力をもつお友達に、キャンプへ
飛んだ心はそのまま折り返しインド洋辺りまで吹き飛ばされた。
「終った」そう思った。最近、終ってばかりだが仕方ない。
後は、うじゃうじゃいる、日本語が通じないお子様のおもりだけが待っていた。

「ずいぶん、うきうき出かけていったと思ったら、死にそうな顔で帰ってきたんですよ、そんなに楽しかったのかしら?(母親談)」
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 教訓:気をつけよう。甘い言葉と学生時代のお友達。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


囲んでどうする。


34 :ピアノマン:04/07/15 21:07
涙の昇級試験の巻き



悪夢の発表会後しばらくは教室への足が遠のいていたピアノマン。
 
何度、辞めようと心に誓ったことであろうか、しかし、そのたびに不屈の精神力といつの日か必ずビッグなピアニストになるんだという小さい頃からの夢を実現するために敢えて恥を忍んで教室に通い続けたのであった事は誰も知らない。
 
小さい頃、ウィンドウ越しに雨の日も風の日も見つめ続けていたあのピアノ。
幸せそうな家族がピアノを囲んできれいな服を来た女の子が弾いていたピアノをいつか俺のものにしてやると誓った5才の冬。
 
肝心のピアノそっちのけで女の子ばかりものにしようとは、澄み切った当時の少年の瞳には写ろうはずがなかった。
 
前振りはこの位にして本題。
 
発表会での失敗を教訓にして日々練習に励むピアノマン。
更成る上達のためにはどうしても越えなければならない壁があった。
そうそれは、「昇級試験!!!!!」


35 :ピアノマン:04/07/15 21:07
説明しよう。ピアノマンの通うピアノ教室には上達のレベルに合わせて10級から1級までの級があるのだ。
 
ちなみにピアノマンは級なし。他の皆さんは全員1級。
 
昇級試験は、フィギアスケートでいう、テクニカルインプレッションとアーティスティックインプレッションがあり(をを、英語で言うとなんかかっこいい)つまり規定曲と自由曲があるのだ。
 
規定曲といっても、ピアノマンの場合、なかなか右手に移れないため未だバイエルの最初のほうをさまよっているので、史上初10級試験にチャレンジすることになった。「発表会に比べれば屁みたいなもんさ、ふふん」とうそぶくピアノマンの目に笑いはなかった。
 
問題は、自由曲である。発表会も先生と連弾という離れ技をやってのけたピアノマンに曲なんか弾けようもないことは賢い読者のみなさまはすでにお見通しであろう。
 
先生: 「自由曲なににしましょうかねえ、、、」
 
ピアノマン:「ショパンなんかどうっすかねえ」
 
先生: 「、、、、、、、」
 


36 :ピアノマン:04/07/15 21:08
ご挨拶の軽いジャブも鬼のような視線にあっさりとかわされ、3才児ですら受けない10級の壁にぶちあたるピアノマンであった。
 
先生: 「しかたない、これにしましょう」
 
そう言って先生が差しだした譜面に書かれた題名を見てピアノマンは一瞬目を疑った。
 
 
 「さくらさくら」
 
 
「うう、琴ならともかく、ピアノの曲でよりによってさくらさくらはねーだろ。
だいたいピアノ用の譜面か、これ?」そんな心のつぶやきを声に出したところでバナナで釘が打てるほど冷たい先生の視線の前では、「ごめーん、きちゃったみたい」と言われた男のようにまったくなすすべもなかった。
 
予想を大きく裏切る展開にとまどいながらも、文句の言える筋合いではないピアノマンの澄んだ瞳には、華麗にピアノを弾く自分の姿ががマッハ2のスピードで遠ざかっていく姿が写っていた。
 
つづく

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/15 21:15
面白いよー。
こんなピアノ教室が身近にあったら、また通いたいな。
6畳一間の現住居では、アップライトさえ置く間もないが。

38 :ピアノマン:04/07/16 19:11
涙の昇級試験の巻き(後編)


〜 全国のパチンコフリークに捧げる 〜

(前編のあらすじ)
大いなる野望に向けて果敢にも昇級試験に挑戦することになったピアノマン。
誰もがなし得ることが出来なかった10級へのチャレンジである。
「あら、そんな級ありましたっけ?」by先生

とにかく受けるからには合格しなければ話にならないと、仕事の後も家に帰ってひたすらバイエルに
付いていた紙の鍵盤に向かって日夜課題曲を弾きまくるピアノマンであった。

「いやあ、こんなに集中して練習したのは中学生のとき文化祭で好きだった
あの娘に聞いてもらいたくてモーリスのフォークギターでひたすらアリスの曲を
練習した時依頼だぜ。いやあ、あの時は興奮のあまり演奏が終わった後にステージから
駆け降りてその娘の後ろ姿に向かって「君が好きだああああ」と叫んだとたん
振り返ったその美しいはずの顔が仮装大会で女生徒の格好した保健のばばあだったときにゃあ、
目から血が出たぜ。爆笑の中、遠ざかる意識のかたすみで同じ髪型をした彼女が
ゲラゲラ笑ってる顔が俺の目に写っていたなあ。
ふっ。



39 :ピアノマン:04/07/16 19:12
あれ以来、学校じゃ「あつあつさん」だの「姉さん女房を越えたばあさん女房」だの言われて地獄の一年間だったぜ。ほんのり甘酸っぱい青春の一ページってとこか」などと、思い出したところでいいことあんの?と突っ込まれそうな回想にふけるピアノマンであった。

しかし、そんな努力が仇になろうとはその時のピアノマンには知る由もなった。


さあ、Xデーは来た。
日々の精進をついに発揮するのだ。自信満々で教室に乗り込んだピアノマン。

受付嬢:「あら、今日はレッスンの日じゃないでしょ?」

ピアノマン:「今日は試験受けるっす」

受付嬢:「えっ?なんの?」

ピアノマン:「ピアノに来まってんだろ」

受付嬢:「だって、弾けないでしょ?」

ピアノマン:「失敬な、ちゃんと先生にも言ってあるぞ」

受付嬢:「何級?」

ピアノマン:「10級」

受付嬢:「どわっはっはっは、、、、、、、そんなのあるのおお??」

ピアノマン:「当たり前だ」

受付嬢:「初めて聞いたわあ、どれどれ、あ、本当だ、ある」

ピアノマン:「(てめえは絶対男できねえ)ほんじゃ」


40 :ピアノマン:04/07/16 19:14
受付嬢:「あ、ちょっと、ちょっと」

ピアノマン:「試験教室なら聞いてるよ」

受付嬢:「受験料一万五千円」

ピアノマン:「、、、、、、、金とんの?」

受付嬢:「当たり前だ」
 
一万五千円払って試験教室に来たピアノマン。試験会場であるそこは、
父兄のみなさまが見学できるようにガラス張りの大きい教室である。
他にも試験を受けるみなさまがすでに椅子に座って待っており、
そのとなりにはずらっとおかあさま方が並んでいた。もちろん、
みなさまはピアノマンよりはるかに年下だがはるかに上の級を受けることは言うまでもない。
 
「なんだよ、まるみえじゃねえか。まあ、俺は最後だろうからいいや」

そんあこんなで試験は始まった。

先生:「じゃあ、始めますよ。じゃあ、一級の人から、どうぞ入って下さい。」
「よしよし、この間におさらいだ。」と、思っていると何やらピアノの音がスピーカーから流れてきた

41 :ピアノマン:04/07/16 19:14
「ふーん、こんなふうに弾けたら気持ちいいのになあ」となにげに部屋の中を見るとどうも指の動きと音が合っている。
「げえええ、試験がスピーカーから流れとるっ!!」
そう、付き添いできた父兄の方々に聞かせるようにわざわざ密室の中の様子をスピーカーで流しているのだ。ピアノマンピーンチ!

「まあ、俺は最後だからみなさん帰るだろ。うろうろしてたら、うまくごまかしてひきのばせばいいや」と自分で納得しておさらいに集中した。
一人目の素晴らしい演奏が終わって先生が出てきた。
「いやあ、次の子はやりにくいだろうねえ、かわいそうに」と思っていると、

先生:「さすがに、一級は上手ですね。みんな、緊張しちゃったかな?大丈夫ですよ。いつもの練習通りやればいいんですからね。」
 
とは、いったものの、さすがのみなさまもしょせんは幼児。緊張の色は隠せなかった。
 
先生:「あらあら、しょうがないわねえ。じゃあ、緊張をほぐすために、次はピアノマンさんいきましょうか」
 
ピアノマン:「(どういう意味だこら)ええ、そんな、まだ、心の準備が、、、」

先生:「時間ないから、早くね。」


42 :ピアノマン:04/07/16 19:15
しぶしぶと教室の中に入っていくと妙な緊張感が襲ってきた。

先生:「じゃあ、さっさとやりましょうか、ええと、さくらさくらでしたよね。
(あきらかに笑ってる)」

ピアノマン:(てめえが決めたんだろうが)はい。」

先生:「じゃ、どうぞ」

ピアノマン:「(あれだけ練習したんだ、いったれえ)それでは」
 
「タンタンタン タンタンタン タンタンタンタンタンタタタン」
 
先生:「そうそう」
 
「タンタンタン タンタンタン タンタンタンタンタンタタタン」
 
先生:「、、、、、」
 
「タンタンタン タンタンタン タンタンタンタンタンタタタン」
 
先生:「はい、もういいですよお。同じところばかり弾いてたら一生終わりませんよお。それにおわりのタンタタタンのンは下がるんでしょ?あなたのはあがってますよ」


43 :ピアノマン:04/07/16 19:15
そうである。あれだけ猛烈に練習したにも関わらず、極度の緊張のために日本人なら誰でも知っているさくらさくらをパチンコ「花満開」のスーパーリーチ音と同じメロディーで弾いてしまっていたのだ。しかも、そこだけ。
 
ああ、思えば練習中もこのメロディーで弾いていたのね。と思いつつ、あれだけ指が覚えてしまった以上もはやすぐに直すことは今のピアノマンには不可能だった。完全防音の部屋の外からも、笑い声が聞こえてくる。
 
 
「タタン、、、うう」
「タタン、、、ううう」
 
先生:「うーん、だめそうねえ。次からはちゃんと譜面見て練習して下さいね。
これより簡単な曲もそうそうないですよお。はい、ごくろうさま」
 
 
寒い。ピアノマンはそう思った。ガラスの外では、さっきまでの緊張はどこへやら。受付嬢まで聞きに来て、家族総出の爆笑大会と化していた。
 


44 :ピアノマン:04/07/16 19:16
翌週、足どりも重くブルージーな気分で教室に来たピアノマン。
壁には試験結果が大きく張り出してあった。
みなさん、全員合格。その一番下にひときわ輝く赤い文字で「不合格」の三文字が。
先生:「あら、来たの。あなたのおかげであの後みんなのびのび弾いて全員合格よ。次は頑張ってね」
 
受付嬢:「もう、やめたら?」
ピアノマン:「(てめーは、死んでろ)ふっ、今に見てろよ」
受付嬢:「また、笑わせてねー」
ピアノマン:「(いつかぶっとばす)、、、、、」
 
どうしたピアノマン!やればやるほどブーニンから遠ざかるぞ!
負けるなピアノマン、GOGOピアノマン。
一万五千円はもったいないぞ。

つづく

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 20:53
面白いんだけど その日暮しと関係ないような・・・
そのうち語られるんだろうか?

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/17 21:13
その日暮しと関係ないよスレ立てやすいあげ

47 :ピアノマン:04/07/20 20:30


ピアノマン初心に返るの卷き (前編)



史上最低の関門10級の昇級試験も大方の予想通り見事に不合格となり、自分のふがいなさに酒に溺れ、
喧嘩に明け暮れ(大嘘)朝から晩までパチンコ屋に入り浸る毎日(これは本当)のピアノマン。
そんな、傷心のピアノマンのポストに一通の封書が届いた。大学時代の仲間からの披露宴の招待状だった。
 
「おお、あいつもついに結婚かあ。そういやあ、大学祭の時日本酒一気飲み選手権の決勝で、
一升瓶半分飲み干したところで目がひっくり返って顔中の穴から30秒くらい日本酒が吹きだしてた時は笑ったぜ。
人間スプリンクラー賞なんてわけのわからん賞をもらっただけはある。」思わぬ招待状に傷心だったことも忘れて一人思いだし笑いするピアノマンであった。
 
招待状には、「受付やってもらうからよろしく」と書かれていた。他でもない仲間の頼みだ、断る訳にも行くまい。




48 :ピアノマン:04/07/20 20:30
披露宴当日。会場のホテルに約束通り一時間前に到着したピアノマンはラウンジでなつかしの顔と再会し隣に立っているきれいな奥さんに挨拶した。
 
ピアノマン:「(てめえ、あのぶさいくな彼女どうしたんだ!)いやあ、おめでとうございます。」
 
奥さん:「(くすっ)私お嫁さんじゃありませんよ」
ピアノマン:「えっ?」
新郎:「この人は一緒に受付やってもらう、立花りえさん(仮名)だよ」

そう言って笑っている奴の横には見覚えのあるぶさいくな顔が立っていた。

新婦:「お久しぶりー。ナンパしちゃだめよお。私がもううれちゃうからっていったって、大切な友達なんだからー」
 
顔だけじゃなく、しゃべることまでぶさいくなのは相変わらずだった。
噴水(新郎のあだ名)よ。おまえ本当にいいのか?
子供が出来たら俺はおまえを史上最強の恐いもの知らずとして尊敬するぞ

49 :ピアノマン:04/07/20 20:31
しかし、そんな心配事も彼女の美しさの前にはもはやどうでもいいことだった。
りえさん:「それじゃあ、準備はじめましょうか(にこっ)」
ピアノマン:「あ、はひ」
 
一通り準備も終わって、まだ30分ほど時間があった。さあ、チャンスがやってきた。
 
今行かなくてどうする。いけ、いけピアノマン。
ピアノマン:「いやあ、りえさんほどおきれいな人ですと、そろそろ次は自分のばんなんじゃないですか?」
 
りえさん:「いい人がいれば私もしたいんですけど。こればっかりは縁のものすから」
ピアノマン:「ええ!?、じゃあ、恋人いないんですか」
りえさん:「ええ。残念ながら。ピアノマンさんこそそろそろなんじゃないでか?」
ピアノマン:「いやあ、ぼくはピアノが恋人みたいなもんですから。」
りえさん:「まあ、ピアノお弾きになるんですか?」
ピアノマン:「お弾きになるってほどじゃありませんけどね(まったくだ)」
りえさん:「今度ききたいわあ。」
ピアノマン:「いいですよ。」
りえさん:「絶対ですよ。絶対、絶対ぜえーーーったい約束しましたからね(にこっ)」
 
ピアノマン:「ええ、約束しましょう。はっはっは。」

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 20:32
「ああ、なんてかわいいんだ。同じ女性でもこれがあの新婦に言われてたら、ハンセン直伝のラリアットで
第7サティアンまでぶっ飛ばして鼻の穴から三塩化リン流しこんでやるところだぜ。まったく」
などと10級不合格の事実もすっかり忘れて、うかれにうかれまくっているピアノマン。
 
いったいどうするつもりなのか?唯一弾ける曲はさくらさくらだけだぞ。
もはや、ピアノなどどーでも良くなっているピアノマンであった。
「あの子は昔からそういう子でした」(母親談)
 
りえさん:「来週の日曜日お暇ですか?」
ピアノマン:「死んでも暇です」
りえさん:「それじゃあ、日曜日楽しみにしていますね(にこっ)
ピアノマン:「はひ。」
 
後編につづく

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 21:24
これピアノマン本人が2chに降臨してるの?
それとも無許可コピペ?

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 23:07
ピアノマンって有名な人なの?>>51

日曜日にひょっとしてクラッシックの会にその彼女は入っていて,そこに連れて行かれるとか.
どうなるか楽しみだな

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 23:41
じゃあ話はもうすでに完成してるの?それなら早く読ませてくれ

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/20 23:57
http://home.att.ne.jp/gold/pianoman/piano.html
はい

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 00:15
>>54
テメーッ!!殺すぞッッ!!

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 00:54
>>55
部落等だったの

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 01:03
無粋なヤツだな
俺も知らなかったけど、んだけど、ぐぐりゃ一発だろ。

58 :53、55:04/07/21 01:29
俺、携帯からだから読めないorz
もう書いてもらえないのだろうか

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 02:47
ここに書いてほしいなあ>>ピアノマンさん

60 :ピアノマン:04/07/21 19:57
ピアノマン初心に返るの卷き (後編)


仲間の二次会でひょんなことから知り合った美女りえさんとあろうことかデートの約束をとりつけたピアノマン。
ブーニンを目指し日夜血の出るような特訓に耐え、白い鍵盤が血で赤く染まるほど
ただひたすら練習を繰り返すだけの日々を送ってきたピアノマンにとって彼女の存在はあまりに大きかった。
練習中に彼女のことを思い出すだけで、メロディーラインはたどたどしくなり、ところどころ詰まってしまうのである。
「あのう、思い出さなくてもまともに弾けたのみたことないんですけど」
なんて突っ込みは、もちろんピアノマンの耳には届かない。
実際、ピアノの練習もそっちのけで日夜思いつくだけの気の効いた台詞の研究に余念がなかった。
 
「君の心の鍵盤を僕に演奏させてくれないかい?」
「君の声は、名器スタンウエイが奏でる美しい音色も色あせて思えるよ」
そんなこと、初めてのデートで真顔で言われて逃げ出さない女がいたらお目にかかってみたいところだが、
すでに上空6000フィートまで舞上がり、適機ロックオン状態のピアノマンには釈迦に説法、糠に釘であった。
だいたい、スタンウエイなど、グルメな猫のモンプチのCMで初めて知ったんだろうが!
ってな突っ込みももはや泥酔状態のピアノマンには遠く届かなかった。


61 :ピアノマン:04/07/21 19:57
そんなこんなでいよいよデートの日がやってきた。
どんなに仕事が遅れていても、早起きしないピアノマンも約束の10時に30分も早く待ち合わせ場所にやってきた。
 
もちろん準備は万全である。
「ついに来たぜ。まだ、時間あるからおさらいしとくか」
つねに、本番前にはおさらいをかかさないピアノマンはひたすら今日の行動パ
ターンのシュミレーションを繰り返すのだった。
 
まじめにおさらいしたときに限ってよくない結果をもたらすのは、発表会や昇級試験で見事なほどに証明済みだが、これも習慣である。いたしかたあるまい。
 
しかし、約束の時間になっても、彼女はやってこない。
15分、30分、、、時間はすぎていくが、いくら待てども彼女の美しい顔は現れない。「ひょっとして、、、」ピアノマンの心の中に不安がよぎった。
 
 
その時である後ろからピアノマンの肩がポンッとたたかれた。

「ごめんさい、待ったでしょ?」
「いやあ、今来たところだよ。」
「うそうそ、ずいぶん待たせちゃったのに、やさしいのね。りえ感激しちゃった」
「ははは、そんなことないよ。君と会えるなら何時間待っても平気さ」
「(ちょっと涙ぐみながら)ありがとう。あなたと出会えて本当に幸せ。いきましょうか、うふふ」
「そうだね、ははは」

62 :ピアノマン:04/07/21 19:58
と振り返るまでの約2秒間に、幸せな会話が脳裏をかけめぐり満面の笑みを浮
かべながらピアノマンは振り返った。
 
「すみません、あなたの幸せの為に祈らせて下さい」
 
そこにいたのは、例えて言うなら底網漁船の網にひっかかりたった今深海から引き上げられたばかりの、
急激な水圧の変化で膨れ上がった、深海に住むあんこうもどきにそっくりの女であった。
張り付いた笑顔の持って行き場を失い、幸せの絶頂から奈落の底につきおとされたピアノマンは、
駅前の「ただ今の騒音」の電光掲示板が120ホンを示したほどの声で、
 
「おどれの幸せ祈っとれ!!!」
 
と張り付いた笑顔のまま、ジャンピングニードロップを決めた。
 
時計はすでに待ち合わせの時間を1時間すぎていた。
「そうだよなあ、あんなきれいな人が俺なんか本気で相手にするわけないよあ。
ちょっとの間だったけど、いい夢みたと思って、あきらめよう。俺にはピアノがあるし、、、
そうだ俺にはピアノがあるんだ。女なんかに構っていられなかったんだ。ようし、また一から練習するぞ!!!」

63 :ピアノマン:04/07/21 19:59
「ピアノマンさーーーーん」
おおおおおおおお、向こうから走ってくるあの美しいお方はまぎれもないりえさんじゃあ、あーりませんか。女なんかに構わず一から練習する決心は跡形もなく消え去り、100メーター10秒2で彼女の元に猛ダッシュするピアノマンであった。
 
「そんなこったから、10級落ちんだよ」(ピアノ教室受付嬢 談)
 
りえさん:「はあ、はあ、ごめんなさい。遅くなっちゃって。電車が事故でおくれちゃって。もう、いないかとおもっちゃった」
 
ピアノマン:「いやあ、全然大丈夫です。気にしないで下さい。そんなことより電車は遅れましたか?」
 
余りの興奮でアドレナリン過多状態に陥っていたピアノマンは洒落た台詞どころか意味不明な言葉を連発した。恋とはそういうものである。
 
りえさん:「じゃあ、行きましょうか」
ピアノマン:「はひ」
りえさん:「あの、どこか行きたいところあります?(にこっ)」
ピアノマン:「え、あ、い、いや、りえさんが行きたいところどこでも、、、」
りえさん:「よかったあ、じゃあ、家にいらっしゃいませんか?」
ピアノマン:「(ええええええっっ、いきなしっすかあ、ああ、生きててよかった)いいんですか、本当に?」
 


64 :ピアノマン:04/07/21 20:00
りえさん:「ええ、ピアノマンさんさえよければ、ぜひ」
 
「ぜひ」である。
「ぜ ひ」:どうしても。お願いだから。(広辞苑)
 
ピアノマン人生最大の至福の時。
途中のことは余り覚えていない。旋律もスタンウエイも出てこなかったように思う。頭の中はすでに異次元ワープし、波動砲へのエネルギー充填120%であった。(号泣)
 
駅から歩いて10分。閑静な住宅街の中にそのマンションはあった。
天は美人には二物も三物も与える物なのだ。しかし、こんなマンションに一人暮らしとは、、、、、ピアノマンの脳裏にはすでに甘い夜へと飛んでいた。
 
りえさん:「さあ、上がって下さい」
ピアノマン:「おじゃまします」
りえさん:「今、お茶いれますから」
ピアノマン:「おかまいなくう」
りえさん:「もうすぐ、みんな帰ってくると思いますから。」
ピアノマン:「は?」
りえさん:「ピアノマンさんのこと話したら、家族のみんながぜひききたいって、利かないんです。ほら、結婚した姉が置いていったピアノがあるでしょう。」


65 :ピアノマン:04/07/21 20:00
「ただいまあ」
りえさん:「あら、帰ってきたみたい。おかえりなさい。紹介しますね、両親と妹です。こちらこの間話したピアノマンさん」
 
おとうさま:「やあ、いらっしゃい。」
ピアノマン:「、、、はじめました、、、て」
りえさん:「おねえちゃんがお嫁にいって以来ね。このピアノがきけるのも。なんだか、ファミリィコンサートみたいでドキドキしちゃう」
 
無邪気に喜ぶりえさんを横目にピアノマンの心はシベリアのツンドラのように氷ついていた。まさに天国から地獄。どうするピアノマン。ピアノマンピーンチ。
 
ピンチばかりである。あわれなりピアノマン人生。
なんとかせねばなるまい。レパートリーは赤バイエル(ただし右手のみ)とエンドレスさくらさくらしかない。ああ、もっとちゃんと練習しておくんだった。
後悔先にたたず。なんとか、この場から逃げ出さねば。そうだ、友達にポケベル鳴らしてもらって急用が出来たことにしよう!
 
持ってない。
 
りえさん:「どうかしました?顔色悪いですよ」
ピアノマン:「え、ええ?そーですかあ?(おお、チャーーーンス。このまま逃げきるしかないぜ)そういえば、ちょっと頭が急に、、、」
 
おとうさま:「はっはっは、緊張してるのかな?なに、ピアノでも弾いてリラックスすればすぐになおるさ。はっはっは」


66 :ピアノマン:04/07/21 20:02
ピアノマン:「(だーっとれこのくそじじい!!!)ははは、そうですか、ねえ、、、」
 
りえさん:「そうかもしれませんねえ、じゃあ、聞かせていただけます?」
ピアノマン:「ははは、そうですか?それじゃ、ちょっとだけ、、、」
ピアノマンの頭の中はすでに白かった。どうしようもないとはこういう時に言うのだろう。今までの出来事が走馬燈のように駆けめぐっていった。
 
おとうさん、おかあさん、今まで育ててくれてありがとう。
 
(たんたんたん たんたんたん たんたんたんたん たんたたたん)
(たんたんたん たんたんたん たんたんたんたん たんたたたん)
       ・・・・・・・・
 
終わった。なにがって?すべてが。
部屋は静まり返った。
いもうと:「なにそれ?」
おかあさま:「あらあら、洗濯物とりこまないと、、、、、」
おとうさま:「、、、、、、」
りえさん:「(ぱち、、ぱち、、ぱち)、、、」
 
ピアノマンはいたたまれなくなり、黙って部屋を出た。
走った、ただひたすら走った。頬をつたう涙が冷たかった。
 
練習だ。練習するぞ。誰にも負けないくらい上手になってやる。
ブーニンを越えて見返してやるううう。自業自得だろが。
 
後日談:
 
例の新婦からの電話
「ちょっとお、りえから聞いたわよ。あんまり、私に恥かかせないでよね。
 まったく。ばか。(がちゃ)ツーツーツー」
 
つづく


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/21 20:51
おもろひ

68 :じゅげむじゅげむ:04/07/22 03:09
最後まで読まして貰いました!
何だか漫画を想像しちゃいましたピアノに関してもかなり熱心なようで?
現在もピアノ教室通っていらっしゃるんですか?
ピアノ教室を通われるのでしたら独学で練習をする方が良いのでは?
お歳も召している事から年齢差のギャップ差を感じているようでなので
私は昔、武蔵音大卒でかなり過酷な練習を重ねて着ましたが平均ピアニストが
練習する時間は8〜10時間で休むことなく常に繰り返し弾く事が最も重要です!
妥協は許されず気の緩みも許されません。
其れが失敗に繋がる要因になるからですミスタッチ1つでも音の強弱やメリハリが
が無くなってしまい自分らしさが無くなってしまいますよ!
ですから、桜の曲に関しても自分の出した個性のスタイルで弾く事が大事なのですから!
旨く弾く弾けないは別にして、例えば図書館などでクラッシックを聞くのです!
弾いている人を別に同じ曲を2,3通り聞いてみては如何、人一人の個性が出ていて
全く違いますよ!
ピアノサンからピアノ教室の先生方を見るなり魅了されていてはいけません。
所詮私からピアノ教室の先生を見れば子供で言う10級なのですから、
絶対音感を付けるには難しいですが、音符はある程度読めるように上達しているのですから
独学でピアノの練習に励むのが宜しいのではないでしょうか?




69 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/22 10:03
こぴぺ?
音大目指してた知り合いいたけど
マジで1日6〜10時間練習してたな。あれはすごい。

70 :ピアノマン:04/07/23 19:58
ピアノマン直腸検査を受けるの卷



実は不健康が取り柄のピアノマン。かかった病気は数しれず、時には一升瓶二本一気飲みして
急性アルコール中毒で救急車のお世話になりそのまま急性肝臓炎を併発し3カ月入院したり、
ある日突然パチンコ中に呼吸困難に陥り病院に運ばれたら、肺に穴が開いていたり、こんなものはまだましな方で、
ひどいときなど駅のホームで突然意識不明になり線路に転落し、あばら5本折れたこともある。
とまあ、そんじょそこらの不健康とは年季が違うのでちょっとしたことでは病院に行くこともないのである。
 
そんなある日、病気王ピアノマンの体に異変が起きた。
「うう、おなか痛いいいい。」極度の下痢と発熱、本格的にやばそうである。
さすがの病気のプロのピアノマンとはいえ、この異変はおかしい。ピアノマンピーンチ。
などと言ってる暇もないくらいやばい。
エマージェンシーコールを発動し、救急病院へレッツゴー!
 
*** 病院にて ***



71 :ピアノマン:04/07/23 19:59
看護婦さん:「どうなさいました?」
ピアノマン:「おなかが、、、、、」
看護婦さん:「どんな風ですか?いつ頃からです?」
ピアノマン:「ううう、強いて言うなら、甘く切ない失恋の痛み、、、、、」
看護婦さん:「ふざけないでっ!!そんなに脂汗流してるんでしょ!!」
(実話)
たとえどんな状態でもきれいな人を見るとかまさずにはいられないピアノマンの軽いジャブも小さい頃ナイチンゲールを読んで看護婦になった田中美奈子似の看護婦さんにはまったく通用しなかった。
せめて電話番号効くまではと、粘ろうとしたがいい加減話すこともままならない状態に陥ったため急きょ10人ぬきで診察室へ。
 
先生:「どれどれ、ここは痛いですか?(ぐっ)」
ピアノマン:「ぐええええ」
先生:「ふむ。じゃあ、ここは?(ぐっ)」
ピアノマン:「ぐへええええ」
先生:「うーん、(看護婦さんに)君すぐレントゲンの用意。それと鎮痛剤とカメラ」
ピアノマン:「(カメラってなんじゃい???)ううう」


72 :ピアノマン:04/07/23 20:00
その後鎮静剤を注射してもらい痛みはなくなった。
看護婦さん:「じゃあ、この薬を飲んで下さい」
ピアノマン:「はい(ごくり)」
看護婦さん:「20分ほどで効いてきますから、ちょっと我慢してその後トイレにいってくださいね」
ピアノマン:「は?」
看護婦さん:「すぐには行かないで下さい。少し我慢したほうが効き目がありますから」
ピアノマン:「あのう、ちなみにこれなんの薬なんですか?」
看護婦さん:「下剤ですよ(あっさり)」
ピアノマン:「げ、げ、げ、げざい!?。なんでじゃ?」
看護婦さん:「あら、先生に効きませんでした?直腸が悪いようなので、検査するんです。じゃあ、出たら言ってくださいねえ」
 
看護婦さんはそう言い残し爽やかに去っていった。
ピアノマン:「(レントゲン取るのにも出さにゃならんのか。まあ、便秘気味だしちょうどいいか。それにしても、浣腸じゃなくてよかったぜ。
あの看護婦さんに浣腸なんかされた日にゃあ、死んでも死にきれん。
別の意味ではちょっぴり嬉しくもあるがふふふ)」などと、一人悦に入るピアノマンであった。
 
そしてきっかり20分後。
「うおおおお、きたきたきたあ。でもがまんんんん。でも、くるしいいいいい。
でるでるでるうううううう。でも、がまんーーーーーーーーーーーー。」
看護婦さんの言葉を守り一人別世界に入りトイレの前で身悶える姿はおかしさを越えてさぞかしあわれであったろう。
きれいな人の言うことは律儀に守るピアノマン。偉いぞピアノマン。
でも、看護婦さんはなんともおもっとらん。ああ、あわれなりピアノマン。

73 :ピアノマン:04/07/23 20:01
出すのも出して気分も爽やか、さっそく看護婦さんに「出ました」とまぬけな報告をした後、先生のところへ。
 
先生:「じゃあ、始めましょうか。ズボン脱いでそこのベッドに横になってください」
 
ピアノマン:「は?」
看護婦さん:「ズボンとパンツはこの中にいれて下さい。」
ピアノマン:「へ?」
看護婦さん:「最初に消毒しますから」
ピアノマン:「あのう、恐れながら申し上げます。レントゲンとるのにズボン脱ぐんですか?」
看護婦さん:「は?カメラですよ」
ピアノマン:「、、、、、、、、」
 
そこには、真ん中がカーテンで仕切られたベッドが置かれ、その横には胃カメラ(のようなもの)が置かれていた。
 
ピアノマンの脳裏にある不吉な連想がよぎった。「おなか痛い→ズボン脱ぐ→胃カメラ(のようなもの)→、、、、、、」
 
いくら自分に都合のいい発想しかしないピアノマンでも、コノ後に起きる状況は一つしか思い浮かばなかった。ピアノマン人生最大のピンチ。
 
「パンツにうんこついてたらどうしよう」いや、そんなことではない。まだ彼にもあげてない操を胃カメラ(のようなもの)ごときに捧げられるか。
 
ピアノマン:「いやあ、コノ手のものは医者に止められてますので」


74 :ピアノマン:04/07/23 20:03
そんな理由で逃れられるほど、現代医学は甘くはなかった。「ほおっておいたら死ぬことだってあるんだよ」
という先生の言葉に「おかま掘られるくらいなら死んだ方がまし」ともおもったが3人の看護婦さん達に
かこまれもはや後戻りは出来なかった。まな板の鯉のピアノマンにはせいぜい男らしい台詞をはくのが精一杯だった。
 
「やさしくしてね」
 
かくして、地獄絵図は始まった。
Tシャツに靴下だけという逆川又軍司スタイルでベッドに横たわりカーテンで区切られたその姿がガラスに写ったときには、
本気で死のうと思いましたよ、ええ。
 
先生:「それじゃあ、始めますよ。お尻を突き出して四つんばいになってください」
 
ピアノマン:「(いっそ殺してくれ),,,」
 
 
***これから先は18才未満禁止
 
 
なにかぬるっとしたゼリー状のものを尻の穴に塗られた。
「(ううむ、やはりものは違ってもやることは一緒なのね)」そんなふらちなことを考えていると、
 
 
いきなりである。なんの前触れもなく一気に尻カメラがピアノマンの花弁を押し広げて入ってきた。
心の準備がまるで出来ていなかったピアノマンは思わず

75 :ピアノマン:04/07/23 20:03
「あふぅうっっっっっっっっっっっっ」
 
むごい、むごすぎる。自分で言うのもなんだが、あまりに情けない声だ.
 
カーテンのむこうで、看護婦さん達が「ぐっ、ぐっ」と笑い声を押し殺しているのが聞こえてくる。ああ、ピアノマン一生の不覚。人生最大の汚点。
 
先生は、なんのためらいもなく尻カメラを奥へ奥へと進める。
そのたびに、「ふうっ」「うっ」「はうっ」と自分の意識とうらはらな声が出てしまう。ああ、いっそ殺してくれ、本気で思った。四つんばいの尻から尻カメラが生えている自分の姿など、どうして想像できようか。いやできない。
 
先生:「はい、結構です。終わります」
終わった。すべての意味で終わった。でもまだ終わってなかった。
尻カメラが抜かれる瞬間油断していたピアノマンの口から
 
「あ、ふぅうううっっっ」
 
またである。一度成らず二度までも。仏の顔も三度まで.看護婦さん達は我慢の限界らしい。
 
カーテン越しに,震える3つの肩が写っていた。

つづく


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/23 23:30
おもろいのぅ

ピアノマンはスリムなイケメソと見た
肺に穴が開く病気は
そういうタイプがなるんだとさ
がんがれピアノマン!

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/24 20:51
これ昔ブクマしてたサイトの日記だ。傑作だよね、この人の文章。
このあと教室に通ってる小学生の女の子と交流があったりするけど
(ピアノがうまい彼女と連弾をすることになって、お母さんにすごい衣装着せられたりとか、
このあたりも面白かった)引っ越しでさよならしたりとか。
文章がすごく面白いからブクマしてたけど、この人、今はもうピアノやめて
奥さんと子供と平和に暮らしてるよ。無断コピペだったらやめれ。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/25 16:13
つづき読みたい〜

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/25 22:51
ボソッ

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/26 17:01
もょもと

81 :停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

49 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)